高脂質・低糖質な食事をお手軽に
高脂質で低糖質な食材、 と聞いてどのような食材を思い浮かべますか?ココナッツを筆頭に、お肉、卵、サーモン、ナッツ、アボカド、チーズ、ダークチョコレートなどですね。
私たちの祖先が原始時代に摂取していたような栄養を意識して摂ろうとすると、このような食材になります。
特に低糖質食やケトン食を実践している人達には、糖に代わる代替燃料の原料となる脂質をどのように摂取していくのかがチャレンジとなります。
また、お米やパンなどの穀物を主食とした食生活を送っている人達の中には、さらなる糖質の摂取の抑制を配慮している方々がいます。
生鮮食品は長期保存ができません。食事を行いたい時に、材料が揃ってないと食料品店に買い物へ行くことから始めないといけません 。
火がない場所、ナイフをつかえない場所では、これらの食料がほとんど使えなくなります。
忙しい朝や、お昼のおやつに
現代では家族や仲間と一緒に食事をする機会がだんだんと失われています。それぞれがインターネットで社会と繋がっており、仕事の時間もプライベートの時間も常に何百人と繋がった状態で、こなさなければいけない作業に追われ、日常からゆっくりと食事を楽しむ時間が奪われがちです。
その中で最も犠牲になったのが栄養です。食べる時間だけではなく料理時間の短縮を目的に加工食品を多用するようになり、その結果、タンパク質や脂質が十分に取れない食事を日常的に行っている人達が増えています。
高品質なエネルギー補給を実現
ココフレークの特徴はココナッツ原料をそのまま使っていることで57%の脂質含有を実現していることです。しかも原料にココナッツを使っていることから、ケトン体燃料への転換が早く行われる中鎖脂肪酸を6割以上占めています。
脂質を摂取するために、これまで飲み物と混ぜたり、食べ物にふりかけたりしていました。これまで脂質を十分に摂取できなかった方々に対して、ココフレークによって新しい脂質の摂り方を提案できます。
例えば30グラムのココフレークを摂ることで約17g=150kcalのエネルギーを摂取できます。健康的な低糖質代謝には、代謝を落とさないために脂質やタンパク質によるカロリーの十分な摂取が課題となりますが、これを助けてくれます。
全て天然原料で作られているので、加工食品によく含まれている炎症を起こしやすいオメガ6を多く含む植物油などの添加がありません。またココナッツの実がそのまますり潰されていますので、食物繊維も多く含まれています。
穀物を原料として作られた朝の代表的な食事にコーンフレークがあります。 コーンフレークは GMO穀物が原料に使われており、最近ではコーンフレークから除草剤であるグリホサートが検出されたことが米国で大きな話題となりました。朝食やおやつをコーンフレークに依存している人達が多いからです。
糖質量の多い穀物だけの食事では人間が本来必要としている脂質やタンパク質などの栄養を十分に摂ることができません。またこの栄養不足の状態で、カラダはさらなる食欲を掻き立たせ、際限ない高糖質加工食品の消費へと繋がっていきます。
脂質とタンパク質を豊富に含んでいるココフレークはお腹が満たされ、食後の満足度も高くなり、結果的に摂取カロリー減にもつながりますので、減量ダイエットにも最適です。
積極的な栄養補給にも、また、どうしても料理ができない時の燃料源として、大きく活躍してくれます。
特に仕事に出かける前の朝食や、仕事中に摂ることが多いおやつなどは糖質が高い食べ物になりがちです。
ココフレークは忙しい時間帯であっても、ストックしておけば素早くバランスの良い栄養を摂ることができます。
昼食や夕食でも調理をする選択肢がない忙しい方々に対しても、最高の解決策となります。手間をかけずに脂質やたんぱく質など高品質な栄養を摂取することが可能になるからです。
そこで、頼りになるのが加工食品です。しかし、ほとんどの加工食品は添加物が多かったり、製法に疑問があったりするだけでなく、穀物由来の炭水化物、特に糖質量が非常に高いものばかりです。
正しい栄養素を補給しようとすると、どうしても食事をするまでに時間がかかる、手間がかかる、段取りがある、という課題があったのです。
ココフレークはそのような手間暇の問題を解決してくれます。 ココナッツとアロールート(南国の先住民が広く伝統的に食してきたでんぷん質の高い植物)をミックスしてベイクしただけのシンプルな製品です。
ココナッツを主原料とすることで、すぐに燃料へ転換できる脂質を中心とした三大栄養素をスナック感覚で摂ることができます。
様々な食のスタイルに対応しています。
●低糖質
●高脂質
●天然原料
●遺伝子組み換え原料不使用
●グルテンフリー
●ソイ(大豆)フリー
●グレイン(穀物)フリー
●ヴィーガン対応
お召し上がり方法
●そのままでも美味しくお召し上がりいただけます
●牛乳やヨーグルトをかけて・・・
●お菓子作りに・・・
●お料理の工夫に・・・
備考
直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保管してください。
開封後は暗く涼しいところに保存し、なるべく早くご使用ください。