エネルギーの跳躍
メタボリクリープはカラダのエネルギー生産が自然と高まりながらも安定した気持ちと精神性を与えてくれるように特殊原料でブレンドされています。
摂取の数分後にはカラダに起こる違いを感じ取ることができます。
一日のスタートやカラダが冷え気味な時に活力を高めてくれます。
また、オイルとミックスして最上級のエネルギードリンクを作ることができます。
サーカディアンリズムとの相性
人間の細胞一つひとつにはサーカディアンリズム(概日リズム=体内時計)が宿っています。
午後3時〜6時以降のカフェインの摂取が睡眠の質を低下させていることが明らかになっています。
サーカディアンリズムの概念の浸透と共に特にカフェインに敏感な方を中心にノンカフェインのドリンクに対する需要が高まってきています。
オイルとは風味的にも相性のよいコーヒーに代わるドリンクとしてメタボリクリープは活躍します。
安心と安全
農薬、除草剤、化学肥料、土壌殺菌剤、防カビ剤、ホルモン剤を使用せず、栽培、生産されています。
健康を心がける人は意識的に水分を摂ります。その手段の一つが「ハーブティー」です。
しかし、ハーブの栽培に使用される薬品も一緒に摂りこんでいます。
農薬や除草剤を一切使わない栽培で、なおかつ炭素循環を実現している環境で作られた力強い生命力を飲み物として召し上がることができます。
お召し上がり方
ティーバッグ1袋で約400ccを目安に熱いお湯でゆっくり(5分〜10分)抽出してください。
お湯で煮出す、またはボトルに熱湯を入れ、しばらく置いてティーバッグを取り出していただいてもおいしくお飲みいただけます。
※抽出後はすぐにお飲みください。保存する際は冷蔵庫に保存し、その日のうちにお飲みください。
KCLEの製品
KCLEシリーズの製品は、無農薬・無化学肥料で栽培されているのはもちろんのこと、完全にその地域で循環されている肥料を使いながら栽培された原料で作られています。
人類の歴史において数千年続いてきた伝統的農法と同様、動物由来の肥料を使用する際は、共存環境で野菜や草を食べている牛さんや鶏さんから頂いています。
オーガニックを超えて
KCLEシリーズの製品群は有機物である炭素の隔離と循環を意識した栽培法で生産されていることを訴求していきます。
「ケイクル」の「K ケイ」は「有機物」の「機」を指しています。
有機物は土壌に炭素化合物として存在しています。
KCLEは炭素のサイクルである「CARBON SEQUESTRATION=炭素の隔離」及び「CARBON CIRCULATION=炭素循環」を実現している生産者による製品で構築されています。
炭素隔離:CARBON SEQUESTRATION
慣行栽培や土地開発などで土壌から流出した炭素を、大気中の二酸化炭素から有機物である栄養を合成し、再び土壌の中に隔離することで、より多くの有機物と多様な土壌微生物で育まれた、生命力に満ち溢れた製品が産まれます。
炭素の隔離は、農薬や除草剤、そして化学肥料を使わず、多様な土壌微生物を育むことで可能になります。
炭素循環:CARBON CIRCULATION
農園内の家畜・家禽から調達した、より安全性の高い有機肥料を使用することで土壌微生物の健康度が高い土壌を目指すことができます。
「オーガニック認証」の多くは、完全な炭素循環が行われていません。まず、認められている農薬の使用があります。
そして、有機肥料にはGMOの穀物を飼料として育てられた家畜-家禽から作られたものが認められ、農薬や除草剤、植物毒の残留があるだけでなく、動物の飼料を作るための広大な非有機の農地が必要です。
家畜-家禽が遺伝的に正しくない食べ物を中心に食べることで病み、腸内微生物も異常になります。
病気を持つ生体から発生する糞で作られる堆肥は土壌の最適化を実現できません。農園内の閉じた環境で、外部から動物肥料を持ち込むことなく生産されるこだわりの自信作をお楽しみいただけます。
生産者と共に
有機認証は表面的には健全に見える取り組みですが、昔ながらの炭素循環のもとに農業を営む生産者を経済的に壊滅させているという弊害があります。
有機認証には多額な運営費用が必要で、生産者にとっては大きな負担となります。
価格競争に勝てない小規模農家が独自の製品を作り流通させることはできなくなります。
有機認証だから安心安全というわけではありません。
非有機の肥料に依存している限り、永遠に広げていくことは不可能なのです。
炭素循環を意識し、慣行栽培から脱却する農家が増えています。
その流れが将来の環境破壊や食糧難から私達人類を救ってくれます。
私達はKCLEの製品と共にこの真実を伝えていきます。
備考
開封後はしっかりチャックを閉め、なるべく早めにお召し上がりください。
本品の摂取により体調体質に合わない場合は、摂取を中止してください。